ほうこく

現在、小説の下書きを「小説家になろう」のブログにて、公開しております。


タイトルは、「パンダの夢〜下書き編」です。

ちょこちょこ更新して行きます。


主に通勤、帰宅時間を利用して書いています。

興味のある方が、いるかわかりませんが良かったら遊びに来て貰えると嬉しいです。

日記に続けて書くので、書いた後は数字をタイトルの末尾に付けたそうかと思います。


あと、喫茶失恋(仮)に関しては、経験したりした失恋話や妄想したりした話を書こうかと思います。

こっちは不定期更新ですね。


よくよく考えたら例の子との出会いも妄想で小説が書けるかもしれません。


たぶん、この出会いも小説を書くためにあったのかも知れません。


とりあえず、喫茶失恋に関しては、第一昨目はすでに書き上げている「ファーストキス」をちょちょいっと手直しして書き上げます。

その次は、パンダの夢を少し変えて書きます。

でも、どこでアップするかわかりません。


あと、「ゆびきりげんまん」もすこし手直ししてこちらにアップします。


他にもいくつか話が浮かんでいるので、それも書きたいです。


短編集の寄せ集めの話になると思います。


ちなみにこの喫茶店のオーナー名前は、亜金を使おうと思っていたり……


亜金さんには、こんなジンクスがあります。

好きになった人は、別な人と幸せになる。

悲しいです。

こんな感じで恋が実ったことが、ありません。


無口でシャイなので、自分から話しかけることができません。

なにを話したらいいかもわかりません。


よくよく考えれば近所の美人さんと話せるようになるのに一緒の場所で、ご飯を食べるようになったのに、2、3日掛かりました。

その間、お互い無言で携帯をいじっていました。


勇気を出して俺が「枚方市駅まで、自転車ってきつくないですか?」と聞けたのがやっとでした。


それ以降の会話はなにを話したのか覚えてません。


んで、いつかご飯を一緒に食べようと言い続けながらメールでやりとりをして1、2年。


向こうが「その時を待っとくわ」的なメールを返してくれたので、あー信用されてないなー。

リップサービス的な感じに思われてるな。

と思ったので、勇気を振り絞って「じゃ、○日休みだから良かったら食べに行こう」と言ったらあっさりOKを貰えたので、食事に行き恋愛には発展しなかったけど今のお友達の位置をキープできました。


そんな訳で、女子とお話しするまでに時間が掛かり、シャイなものなので自分から話しかけれないのです。

これは男女共通なのですが、なに話したらいいかわかりません。

質問されたら、その質問に答えると言った感じです。


これも小説のネタになるかな。


何回か話せばなんとか話せるようになるのですが、なかなか難しいです。


彼女とかに関しては、今まで俺が愛されないというこのを世間の人が証明するが如く叩かれ虐められ一時は、全ての人に嫌われていると思っていた時期もありました。


愛される喜びと言うか自信をつけてくれたのがハンドルネーム、ナナ(仮名)でした。




顔の写メは、交換したものの声は知らない。

いわゆるネット恋愛ですね。

告白は、誘導尋問でしたが、愛されることが幸せなんだと思いそれ以降、愛というものをもっと知りたいと思うようになりました。


結局は、その子にリアルでその子にいい人が出来たので俺は、振るという結果になりました。

負担になるのは、よくないと思い嫌な役を演じました。


罪悪感が、少しでももたれないくらいに。

あの男と別れて正解と思われるように。


女の子には、過去の男のことはあまり囚われず次の恋を見つけることが多いと知るのは、ずっとあとでした。


そして、虐められしいたげられトゲトゲとなった俺のトゲをとってくれたのが、ひめ(仮名)

です。

恋愛とは、わかりませんがナナと付き合い出した時は、祝福してくれ別れた時も励ましてくれたのも、ひめでした。

ひめとは、ダブルデートという感じで、一回だけ会いました。

可愛い子でした。

これは、会う前からなのですが俺自身やはり、愛に飢え愛を欲したのでそれを求めてしまい傷つけてしまいました。

Hが、自分が人として認められるものだと思いそれも、求めてしまいもっと深く傷つけてしまい今では連絡を取っていません。


これを書くと色々怒られたりもしますが、性とは愛の究極の形であり、バケモノと言われ続けている俺が唯一、人として認めてもらえる行為だと思っています。


罰は、人以上に食らのですけどね。

これをお金で、買えば俺は2度と人として見てもらえないと思っています。

これが、俺が風俗に行かない理由です。


まぁ、普通の人にはわからないと思います。

でも、これも小説のネタになるのかな。



今のところ男主人公の話しか浮かびませんが女の子が、主人公の話も書きたいですね。


では、職場に向かいます。


昼休みに小説の続き書くかもです。