①あなたが小説を書きたいと思ったキッカケなんとなくアイデアが浮かんで、なんとなく書いたら生まれて初めて誰かに良い評価を得れたから……その中でも空中毛抜のテルの話は、友人を笑顔に変えれた。そして、パンダの夢で涙を流してくれる人もいた。それがきっ…
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