天空よりの使者
①あなたが小説を書きたいと思ったキッカケ
なんとなくアイデアが浮かんで、なんとなく書いたら生まれて初めて誰かに良い評価を得れたから……
その中でも空中毛抜のテルの話は、友人を笑顔に変えれた。
そして、パンダの夢で涙を流してくれる人もいた。
それがきっかけかな……
②あなたの作品に大きな影響を与えた作品は?(小説以外可、最大三つ)
「病院で死ぬということ」
これを初めて読んだのが、ハタチの頃……
これに影響されて、まっしろなティスタメントの前作である、『いちごみるく』、『ゆびきりげんまん』などの全く読まれなかった作品を書くことになる。
③↑それってどんな作品?
病院で人が死ぬお話です!(コラ
というか、真面目な話で生きるって意味の大事さを教わりました。
ちゃんと本を読んだのは、この本が初めてかな……
④あなたが書いている小説の中で、最もこだわりがあるものは?
誰かの心に残りたい。
ただそれだけです。
⑤その作品を通じて「読者に伝えたいこと」ってある?
命って大事です。
⑥小説の賞とかに応募したことはある?
あります。
⑦↑その結果は?
今は亡きドリバンの審査委員賞?とブログ賞を貰いました。
⑧執筆に行き詰ったら、まず何をする?
ゲームする。
書きたくなる。
でも、ゲーム。
書きたくなる。
だけど、ゲーム!
そして、それを繰り返すと爆発したように書きたくなる。
⑨次に回す人(最低三人)
もっていってください。
⑩お疲れさまでした。最後に皆さんへ一言どうぞ!
「闇ある所、光あり。
悪ある所、正義あり……
天空からやってきた天空よりの使者、怪盗亜金すっぽりと参上!」
というわけで……
いまからシャークを少し書くぞーーー