思いついた小説のタイトルを書いてみる。
思いついた書かないであろう小説のタイトルを書いてみる。
①サムライサッカー
サムライが現代にワープして、刀を腰につけてサッカーをする。
サムライジャパン!と言われて弱小チームが世界に出る!
でも、サッカーのルールをきちんと知らない亜金さんには書けません。
②ジャムおじさん
アンパンマンに出てくるおじさんです。
おじさんだけど妖精さんです。
ムーミンと同じ種族です(違)
アンパンマンではなく、ジャムおじさんをメインに書く小説です。
パンを作り続けて雲十年。
パン職人の血潮の結晶作。
でも、著作権の関係で書けません。
③スラムのバスケ
スラム街出身の男の子が、バスケットを通じて成長していくお話。
これも、バスケのルールを知らない俺には書けません。
それ以前にタイトルがアウトかも?
んで、今考えているのが、スローライフ。
30歳で、童貞の男に街コンで知り合った女の子にある日突然告げられる。
「この子、貴方の子なの」
男は、記憶に無いけれどそれを信じお腹が大きくなった女の子と不思議な生活をする。
しかし、女の子は子供(女の子)を産んでしばらくすると蒸発。
役所から、離婚届が受理されたことのみ主人公に知らされる。
そして、自分の子供ではない女の子と過ごす、ゆっくりとしたテンポのお話。
ジンクスが終われば書くかもです。